司書の先生と

以前、学校図書館プロジェクトSLiiiC(スリック)のサマー・ワーク・キャンプの講座を学校司書の先生と受けました。その後、いろいろな事を一緒に考えながらやっています。今日はいくつか報告。

①読み聞かせ大会

以前、旦那の学校から聞いたのを少しアレンジしたもので、1.2.3年と4.5.6年に分かれ、担任の先生による読み聞かせをしました。絵本の名前から、聞いてみたい絵本を選び、それぞれの教室に分かれて読み聞かせを聞くというものです。(希望をとって少し調整)

先生方も教室をシャッフルするので、誰が読むかはわからない。ちょっとワクワクします。楽しい朝のスタートになりました。ちなみに私は「ウラパン・オコサ」を読みましたが、子供たちはなんと8人。2番目に少なかったです。(多い所は30〜40人くらい?だったかな。)

②福袋

図書室の本を2〜3冊ずつ紙袋に入れ、一言メッセージを付けます。何が入っているかはお楽しみ。選んだ福袋の本を借りていくという試み。年明けにやりたいね〜と話しています。図書委員会の子達に一緒にやってもらう予定です。どうなるかワクワクです。また報告します。

長くなったので、続きは次回に。